こどもちゃれんじの英語(English)が意味ないと感じたら。本体との「やめる順番」で受講費が変わります
こどもちゃれんじEnglishが「意味ない」と感じたら、先に決めたいのは本体とEnglishのどちらを先にやめるかです。本体だけをやめるとEnglishは翌月から通常価格(一括払いで1回あたり3,980円〜)になり、一括払い済みなら差額が追加で請求されると公式に書かれていて、Englishの締切は本体(前月5日)と違う「お届けする月の前月20日」です。ここでは、英語の効果の話はしません。仕組みと締切とお金を先に置き、「意味ない」と感じる場面ごとの考え方を続けます。
こどもちゃれんじEnglishの仕組み(2か月に1回・最短2回)
こどもちゃれんじEnglishは、本体のこどもちゃれんじとは別の講座です。届き方も締切も本体と違うため、まず仕組みを並べます。いずれも公式ページの記載(2026年8月現在・税込の表示)です。
| お届け | 2か月に1回。奇数月の15日までに届く(初回の9月号は申込受付後8日前後) |
|---|---|
| 受講費(一括払い・1回あたり) | 本体も受講している場合(会員特別価格)3,140円〜/本体を受講していない場合 3,980円〜。2026年9月号から一括払いで始めた場合の表示で、講座と開始月号で異なる |
| 最短の受講 | 2回から。1回のみの受講はできない |
| 退会の締切 | お届けする月の前月20日までに電話で連絡。締切を過ぎると退会は1回先になる。教材が届いたあとの解約はできない |
| 一括払いの返金 | 受講した号の分を「毎回払い」の受講費で計算し直し、残りを返金 |
| 動画 | しまじろうアプリで配信。DVDのお届けはない(受講者向けに有料DVD 1枚330円の申し込みがある) |
| やめたあとの動画 | 最終受講月号の翌月末まで視聴できる |
| 対象 | 2024年度以前に生まれた子ども(2025年度以降生まれは〈My First English〉) |
本体のこどもちゃれんじは「毎月届く・前月5日が締切」ですが、Englishは「2か月に1回届く・前月20日が締切」です。締切の日付が本体と違うので、両方をやめるときは、それぞれの締切を別々に確かめてください。
こどもちゃれんじEnglishが「意味ない」と感じやすい3つの場面
英語の講座で「意味ない」と感じるとき、起きていることはだいたい次のどれかです。どれに近いかで、やめる以外の手が残っているかどうかが変わります。
- 動画を見ない、見ても英語を口にしない
- 親が英語で相手をできず、教材を出せない
- 2か月に1回なので、届いた日以外は出番がない
動画を見ない、見ても英語を口にしない
Englishの動画はしまじろうアプリでの配信で、DVDは届きません(有料のDVDを申し込むことはできます)。テレビでDVDを流す習慣があったご家庭だと、アプリを開く手間がひとつ増えて、見る回数が減ることがあります。
「見ているのに英語を口にしない」という場合、幼児が新しいことばを外に出すまでの時間は子どもによって違います。ここで「意味がない」と決めるかどうかは、ご家庭がEnglishに何を期待していたか次第です。英語の音に毎日触れることを期待していたなら、子どもが動画を自分から選んで見ているかを見てください。話せるようになることを期待していたなら、その期待に対して、いまの使い方が合っているかを考えてみてください。
親が英語で相手をできず、教材を出せない
「自分が英語を話せないから、教材をうまく使えない」と感じて、Englishの箱を開けなくなるご家庭もあります。公式ページでは、教材にあえて補助的に日本語を使う部分がある、と説明されています。出典: shimajiro.benesse.ne.jp/確認日 2026-10-17
つまり、親が英語で相手をすることを前提にした作りではない、ということです。開けない理由が「親の英語」だけなら、親が説明しようとせず、子どもに教材を渡すだけにしてみる、という試し方があります。それでも子どもが手に取らないなら、理由は親の英語ではなく、教材との相性のほうにあります。
2か月に1回なので、届いた日以外は出番がない
Englishは2か月に1回のお届けです。公式ページでは、教材が増えすぎないことを利点として挙げています。その一方で、届いた直後は遊ぶけれど、次の号までの間に存在を忘れてしまう、ということも起こります。
この場面では、「届いた日以外にも使っているか」を2週間ほど数えてみてください。届いた週しか出番がないなら、受講費は1回あたり3,140円〜(会員特別価格・一括払い)を、ほぼ「届く日」のために払っている計算になります。それをどう受け取るかは、ご家庭の判断です。出典: shimajiro.benesse.ne.jp/english//確認日 2026-10-17
こどもちゃれんじ本体とEnglish、どちらを先にやめるかで受講費が変わります
本体とEnglishは、どちらか一方だけをやめることもできます。出典: faq.benesse.co.jp/確認日 2026-10-17 ただし、Englishの会員特別価格は「本体の同月号か翌月号も受講していること」が条件です。やめ方ごとに、何が起きるかを並べます。
| やめ方 | Englishの受講費 | 気をつけること |
|---|---|---|
| Englishだけやめる | (Englishはなくなる) | 本体の受講費は変わらない。Englishの締切(前月20日)で電話する |
| 本体だけやめて、Englishは続ける | 本体をやめた翌月から通常価格(3,980円〜)になる | Englishを一括払い済みなら、通常価格との差額が退会の翌月に追加で請求される |
| 両方やめる | (両方なくなる) | 締切が別々(本体は前月5日、Englishは前月20日)。それぞれ電話で手続きする |
「本体はもういいけれど、英語だけは続けたい」というご家庭は、2行目にあたります。会員特別価格(3,140円〜)と通常価格(3,980円〜)を、公式に表示された最低額どうしで比べると、1回あたり840円の差です。実際の差は講座と開始月号で変わります。英語だけ続けるなら、この差も含めて続ける価値があるかを考えてみてください。
一括払いでEnglishをやめた場合の返金は、公式に計算例が載っています。〈ぽけっと English〉を2026年3月開講号から1年分一括払い(18,840円)で始め、7月号まで3回受講してやめた場合、毎回払い3,490円×3回=10,470円を差し引いて、8,370円が返金されるという例です(会員特別価格・2026年8月現在・税込)。出典: shimajiro.benesse.ne.jp/確認日 2026-10-17
こどもちゃれんじEnglishの次の締切(2026年10月17日時点の計算)
Englishは奇数月に届き、締切は「お届けする月の前月20日」です。この2つを当てはめると、次の締切は次のとおりです。日付は公式のルールからこのサイトが計算したもので、確定の日付は電話で確かめてください。
| 止めたいお届け | 締切(計算) | メモ |
|---|---|---|
| 11月のお届けから | 2026年10月20日(火) | 2026年10月17日時点でいちばん近い締切 |
| 2027年1月のお届けから | 2026年12月20日(日) | 日曜・祝日にあたる場合は翌営業日が締切、とFAQに記載 |
11月のお届けの締切は近いですが、間に合わなかった場合も、11月の号が届いたうえで次の締切でやめることができます。教材が届いたあとの解約はできないので、届いた号は「最後の号」として使い切る、と決めてしまうのもひとつの考え方です。焦って決める必要はありません。
こどもちゃれんじEnglishをやめたあと、英語はどうするか
Englishをやめても、英語にふれる機会がなくなるわけではありません。やめたあとも、動画は最終受講月号の翌月末まで見られます。その間に、子どもが自分から選んで見る動画があるかを見ておくと、次に何を選ぶか(何も選ばないか)の手がかりになります。
何も足さずに、絵本の読み聞かせや歌の時間に戻すご家庭もあります。英語を家で続けることと、教材にお金を払うことは、同じではありません。
ひとつ知っておきたいのは、タブレットで学ぶスマイルゼミにも「英語プレミアム」というオプション講座がありますが、スマイルゼミに入会した人だけが受けられる講座で、英語プレミアムだけを受けることはできないと公式に書かれていることです。出典: smile-zemi.jp/確認日 2026-10-17 英語だけを目当てに乗り換えるなら、本体の会費と専用タブレット代も含めた総額で考える必要があります。教材ごと見直したい場合は、スマイルゼミとこどもちゃれんじの比較 に、月の受講費と途中でやめたときのお金を並べています。
本体のこどもちゃれんじについても迷っているなら、こどもちゃれんじが意味ないと感じたときの考え方 と、やめる前に確かめる5つのこと もあわせてどうぞ。